I am updating it if I hit on a soliloquy diary
お客さんがあり、古民家の蔵で営んでおられるカフェ「かりん」へ行った。
既存の蔵を大掛かりには改修せず、手をかけるのも最小限にとどめてある。
昔の蔵の面影そのまま、まさに蔵でお茶ってるという感じだ。
こうした使われ方もなかなか乙なものである。
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